君の姿を探したくて

ホントは窓際がよかったんだ。

だけど周りの雰囲気に負けて

いつものように

窓を背に

はりついた笑顔で

うわついた会話を交わしてたよ

そんなことを

してしまうから

君を見失って

しまうんだね