窓をあけ
冷たい空気の感触を
肌で感じるたびに
この感覚を忘れずに
常に新しく生まれているというこを
忘れぬようにと
言い聞かせようか

自分は決して
まだまだだ
まだ発展途上中だと
自覚しよう
そして
思いこもう

きっとそれが成長に
つながってくれるから